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LEGH(分葉状頸管線過形成)ナボット嚢胞の疑いからの再検査。その②

こんにちは。

きっとこのページをご覧になっているかたはLEGHってなに???ナボット嚢胞って?悪性腺腫って?…

よくわからない病気に対して検索をしてきてくださったことと思います。

私も同じでした。

今現在まだ検査中です。不安も拭えません。

逆にここに書くことで吐き出すことで少しでも気持ちの不安解消になればと思って書いています。。

今後結果がどうでるかはわかりませんが、私がこれから経験?体験していくことを綴っていきたいとおもいますので少しでも参考になれば幸いです。

大きい病院での再検査と診察

行ってきました!紹介された大きい病院での再検査と診察。

(ここまでの話は子宮・卵巣のMRI検査でLEGH(分葉状頸管線過形成)?ナボット嚢胞?疑いありとの結果が…何それ。①を読んで下さい)

 

初めて行った病院でしたが、産科・婦人科・小児科が改装されたばかりでめっちゃくちゃキレイでした。

(綺麗な病院は気持ちがいいですよね〜)

 

10時に予約していましたが初診なので30分前の9時半までの受付。

実際に名前(受付番号)を呼ばれたのが10時45分すぎ…。大きい病院にしてはまだましかな。

 

診察室に入ったら確認の為名前をフルネーム言わされ問診の丸椅子に座って先生の顔を見たら若いのなんのって!それも男性!

 

紹介してくれた先生は女医っていってたような…。爽やか男子って感じで好感はもてるのですが若い男の先生に見られるの嫌だな。ってふと思いましたがそうもいってられない状況で若くても男前でも、きちんと診断・診察してくれればそれでいい!!!!!

悪性腺腫は稀

(ICレコーダーでの会話を文字に起こしているのでよみにくかったらごめんなさい)

先生「〇〇先生からご紹介いただきまして、今回紹介状と問診票MRI今回撮ってますのでその画像の方持ってきてもらってますが、前の病院ではどんな説明をうけましたか?」

 

私「LGEH?ということと一応この診断書を渡されて(診断書を先生に見せる)大きい病院にいってくださいと…」

 

先生「子宮の入り口のところのいわゆるがん検診で子宮の頸癌の細胞の検査をしたりするんですが、

そうゆうのとは別でコスモスサイン・ナボット嚢胞が分泌腺頸部などにあるんですけど、分泌腺が割に派手に見える時にLEGHの初見がついたりする

ことがあったり、こういった中に稀に悪性腺腫っていったり悪いものがひそんでいたり悪い細胞が出てきたりすることがあるんですね。

ただそれも非常に稀であったりしますので、必ずしも出るものではないのですが。

ただ、こうゆうものが映った時の管理方針っていうのがあまり定まってないんです。(定まってないって(-_-;))

こうゆう形で見える悪いものは非常に珍しいものでありますので…

 

例えば、、、これだったら全部手術でとってしまおうという施設もあれば、うちの病院でしたら余りそこまで手術はする施設と言うより

画像上で悪いって確認できたら手術するとか、本人が”おいておくのも心配なので白黒はっきりしたいので手術します”っておっしゃった場合は

もちろん手術はしたりしますが、やはり手術は手術でリスクがあったりしますので、そういったところは相談しながらっていうところはあります。

 

今日はMRI画像をもってきてもらってますので一応そちらの病院でも所見診断がついていますが、うちにも画像診断の先生がいますので改めて画像診断の先生に見てもらうのと、

今回造影剤などは使いながらは撮ってないですよね?お薬流しながらMRIをとったり」

 

私「はい。してないです」

 

先生「まず持ってきてもらったMRIの画像を診断の先生に見てもらってからになりますが、造影したほうがより結果がはっきり出すのでその場合は造影剤を入れながらMRIをとりなおしたいりすることもあります。

今日診察させてもらうぶんですが子宮の入り口の頸管をこする検査をさせて見させていただきます。」

 

私「それは何がわかる検査ですか?」

 

先生「悪い細胞が引っかかってこないかっていうのをみさせてもらいます」

 

私「痛いんですか?」

 

先生「ちょっとだけチクっとします」

「子宮頸がんの一般的な検査はしてもらってますがこれは入り口のところをこする検査で、

こちらかじるような検査で頸管の中をこする検査を今日はさせてもらいますので」

 

(かじるというのは切り取るということなんだろうな…。)

 

先生「今日問診にかいてあるもので…。。不正出血はないですか?」

 

私「ないです。腰がいたいんですが今回のが影響してるのかなって考えていたんですが」

 

先生「嚢胞とはべつですね、どちらかと言うと筋腫の圧迫症状ででてるのかもしれませんが…筋腫はいつ頃からでしたか?」

 

私「一人目の出産時にはありました。もう年齢が年齢なので切ることを考えたら閉経するまで様子を見ることにしていたんですが…

ところが先生からMRIって言われてえ?なんで?って感じだったんですけど、逆に結果がLEGHとか嚢胞とかでてきて不安というか驚いています…」

 

先生「そうですよね…。閉経の平均年齢って50とか51歳なので逃げ込めれば筋腫も萎縮して小さくなってきますから症状も落ち着いていくとはおもうんです

けどね。」

(ここで一通り生理のサイクルや量などをきかれました)

ここまででわかった事
  • ナボット嚢胞(良性)
  • LEGH(良性)
  • MDA。悪性腺腫(悪性)

何も出ないからって安心できない!?

先生「お腹開ける手術とかは今までないですか?」

(手術自体したことのない体です💦)

私「ないです。今までしたことないです。例えば…手術することになったら切るんですか?」

先生「手術の場合、腹腔鏡できるとおもいます。

ただ、今回どちらかというと画像の先生に見てもらわないとなんとも言えないけど悪性所見がなかったら経過観察でいけるんじゃないかなとは思いますけど。」

先生「ご家族で乳がんや卵巣がんの方はいらっしゃいますか?」

私「私の知る限りではいないです」

先生「ではこれからみさせていただきますね」

私「あの頸管のところをとって嚢胞を診断するんですか?

先生「診断はなかなかつかなかったりするんですが、頸管キュレット(Googleで調べたらキュレット=細い金属製の器具らしいです…)して

異型細胞とか細胞が悪い場合は手術でとって確実に診断つけたほうがいいて話になってくるので、。。。

何も出ないこともたくさんあります。でも何も出ないからって大丈夫かっていわれるとそれはそうでもないですけれども

出るかどうかってところにはなりますので」

 

(大丈夫って言われるとそれはそうではないってどうゆう事!?💦っと思いつつ)

私「まず一歩目としてって感じですか」

先生「そうですね。それで引っかかってきたらそれはそれで手術したほうがいいって話になりますし、

でなければ画像で大丈夫だけどどうしましょうって話になってくると思うんですが」

 

先生「極力手術はしたくない派ですよね」

 

(当たり前です〜💦)

私「はい、ただLEGHやMDA悪性腺腫と区別がつきにくいっていうのでそこの不安を考えたらどうなのかなって。下の子が中学生なのでね」

先生「この画像の映り方はどちらかというとLEGHよりナボット嚢胞とかねそっちよりの所見だとおもうんですが。

また画像の先生にみてもらいますから」

(とりあえず別に画像専門の先生が見てくださるなら安心です…さすが大きい病院は違いますね)

細胞検査

産婦人科の内診台ってホント怖いですよね。

痛みはほとんど感じられませんでしたが、先生が内診しつつ細胞をとったとき一瞬子宮が引っ張られる感じが痛かったです。(T_T)

内診が終わった後出血があると思いますのでと看護師さんからナプキンをもらいました。

再び診察室へ

(私の場合子宮が後ろに向いているいわゆる子宮後屈なので)

先生「子宮筋腫の圧迫症状として腰痛になってるかもしれませんが、閉経したら症状改善することもありますが

どうしてもしんどい場合は子宮筋腫を縮小させるのにカテーテル治療とか取る手術とかありますが、

それは嚢胞がない場合の方法でそれはちょっとおいといて、

(いやいや💦それも大概しんどいんですが(^_^;))

 

先生「今は嚢胞性病変ですね、画像上でここにある嚢胞性病変が指摘されていますが悪いほうが少ないです。

ナボット嚢胞であったりLEGHであったり、こうゆう中に稀にMDA悪性腺腫があったりするんですがね。」

 

私「LEGHの中に悪性があるんですか?」

 

先生「LEGHは良性の過形成です。それとは別にLEGHに見えていて実際子宮をとったら悪いものがあったって事が(悪性腺腫)あったりもするんですね。

これの診断という意味では(LEGHか悪性腺腫か)子宮をとる手術、例えば円錐切除という子宮の入り口の頸癌の前癌病変のときにここだけ取る手術があるんですけど、こうゆうのっていうのは(今回の場合)割と長いんですよね。

ですから円錐切除で大丈夫だから悪性腺腫いませんとはならないので円錐切除の適応にはならないことが多いいです。

 

私「円錐切除をするくらいだったら子宮摘出ってことですか?」

 

先生「そうなりますね。子宮を取らないと確定診断がつかないってことですね。

 

先生「ただ、これに関しては画像の専門の先生にみてもらうんですが、所見つけてもらって疑いがあれば僕も手術をすすめますが

逆に大丈夫そう良性のナボット嚢胞っぽく悪性の所見がないと…」

 

私「ナボット嚢胞っていうのは良性なんですか

 

先生「全然よくある良性です。もし悪性の疑いがなしの場合にどうするかってところがあります。

基本的には経過観察でそのままおいておいてもらっていいんですが、

ただ画像上ないからといって絶対大丈夫かっていうとなかなか100%ではないんですね。」

(なんだか端切れが…ですよね💦)

患者さんによっては疑いなくても映ってるのが怖いので白黒はっきりさせたいから手術しますっていう方もいれば、

逆に手術も100%安全ではないので手術は怖いから経過観察して様子を見ながら、また時期をかえてMRIをとって全然変わってなければそれは悪いものでは

ないとの判断もできますので、、、その場合ちょっと我慢の時間は必要になるんすけど。

そこで所見悪性の可能性がない場合フォローのMRIっていう選択肢は十分ありますし、、、

今日見た感じそんな悪そうなエコーでもないのでまずは画像の先生に見てもらってになるんですけどそうゆうフォローのMRIの選択肢もいけるとは思います。

(結局は画像の専門家の所見か…)

どこまで、効果があるかわかりませんが今日の頸管キュレット(頸管をそうは)させてもらってますので、それの所見で異型細胞や悪そうな細胞確認された場合も手術をすすめるって形で、そうはが大丈夫なら様子見ってことになります。

 

私「結局は実際のところ子宮をとらないとわからないと

 

先生「最終的にはこれが何かっていうのは子宮を取らないとわからないです

ただ、今回悪そうですからすぐに手術したほうがいいですよって感じではなさそうなのでね」

 

私「先生、悪そうなのと悪そうでないのってどう違うんですか?」

 

先生「もっと派手に嚢胞コスモスサインが見えたりとか、あとは嚢胞(液体)の中に個体の所見がみえたりとか、ただ画像を読む先生のほうが専門になってきますのであとは画像の先生に所見をつけてもらってですね」

(やっぱり結局は画像の先生の所見次第ってことなんですよね…)

 

ここまででわかった事
  • ナボット嚢胞やLEGHは良性だが稀にMDA悪性腺腫(悪性)の場合がありその区別は子宮を取らないとわからない
  • 派手な嚢胞コスモスサインや嚢胞の中に個体の所見がある場合MDA悪性腺腫の可能性が高い
  • 円錐切除だけではMDA悪性腺腫をとりきったとは言えない

子宮筋腫と更年期障害について

私「筋腫にかんしてはどうしたらいいですか?」

先生「今心配してるもの(LEGH?ナボット嚢胞?)がない場合、今現在月経がずれてきてたりしてるようなので閉経まで逃げ込めるかとは思いますが。

もしこれ(LEGH?ナボット嚢胞?)なしで筋腫で腰痛がいやな場合は注射や飲み薬で筋腫を小さくするお薬を半年使えばいいです」

 

私「それはどうゆうことですか?」

 

先生「お薬で閉経させてしまうんです。ただ、何年も使えないので半年間限定で使います。」

 

私「でも生理を無理やりとめて、こんどは更年期障害が出てきたりしないですかね?」

 

先生「ホルモンのバランスがいかわるので更年期障害がつらいって方には更年期障害の症状を抑えるテープを貼ったりする方もいます」

 

私「なんのテープですか?」

 

先生「エストロゲン(女性ホルモン)を補充してあげるんです。

無理やりお薬で閉経させてしまうので女性ホルモンが一気に下がってしまうので、

それによって更年期がしんどい方は少量の女性ホルモンを入れてあげて更年期障害の治療なんかもできます」

 

先生「あとはカテーテルで子宮動脈をつめるようなUAE(子宮動脈塞栓術)血流を抑えて筋腫を縮小させるというカテーテルの治療も数年前から保険も通って割と好評です。

完全に圧迫感を撮りたい場合は手術もあるんですが閉経が近いので手術をするのはもったいないかなと。

嚢胞性病変にかんしては今日取ったそうはの結果と、どこまで有効かわかりませんが腫瘍マーカーの値も血液検査して帰ってもらいますので情報として色々

集めてまた相談させてもらいたいと思っています。

 

私「腫瘍マーカーで反応でたら腫瘍があると?」

 

先生「絶対じゃないんですけどね。例えば気管支炎で風邪をこじらせてるのにタバコをすってたりとか。色んな要素で反応してきますので。

全部が癌ってわけではないです」

 

私「もし、手術をする場合は腹腔鏡だけで下からの手術はむりなんですか?」

 

先生「筋腫があるので腹腔鏡で子宮をとってから回収はしたからですね。

子宮の周りは血管とか膀胱とか直腸なんかもありますのでそのへんを剥がすことをしないと子宮はとれないのでね。

下からの操作っていうのは筋腫で圧迫されてるので見ないでやるのは危なっかしいので。

最近はロボット手術も出てきてますので傷は開くんですが目立たなくはなります。(バサッと切るより)」

傷はおへそからカメラがはいるのが一番大きいんですがそれ以外には5ミリとかなのでそんなにわからないです。

 

ここまででわかった事
  • 筋腫があっても閉経が近い場合は閉経まで温存したほうがいい(閉経すると筋腫も小さくなるので)
  • お薬で無理やり閉経させることができる
  • 無理やり閉経させる期間は6ヶ月と決まっている
  • カテーテルでUAE(子宮動脈塞栓術)をして血流を抑えて筋腫を縮小させることができる(保険対応)
  • 更年期障害の症状がでたらエストロゲン(女性ホルモン)をからだに入れてあげると症状が和らぐ
  • 腹腔鏡の手術の場合傷がほとんど目立たない

ここまでが2020年10月14日の診察と検査の様子です。

とにかく来週また画像の診断の専門ドクターの見立て次第ということになりました。

 

※診察のあと血液専門のところに行って血液採取をしてもらったのですが、銀行や区役所なんかの窓口みたいで不思議なかんじでした。

 

余談ですが病院の先生ってなぜに字が汚いのか…。説明で書いてくれたメモが読みにくいのなんのって。

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